大切な人を失った悲しみを
優しく癒してくれる詩と
美しいメロディーが魅力です
私も亡くなった叔父のお墓参りに行った時
気持ちよさそうに飛んでいる鳥を見て
この詩と曲を思い出しました
「千の風になって」の原詩“Do not stand at my grave and weep”
はアメリカのMary Fryeという女性が
「母を亡くした友人のために書いた」という説が有力といわれています
この詩は以前から英国のメディアで紹介されたり
アメリカでは追悼の詩として読まれていたようです
近年、この詩が有名になったのは、9.11アメリカ同時多発テロの
翌年に行われた追悼式典で父を亡くした少女が朗読したことによります
この“Do not stand at my grave and weep”を
小説家である新井満氏が日本訳し、曲をつけたのが
私達が親しんでいる楽曲「千の風になって」です
2003年8月28日に、この詩が朝日新聞の【天声人語】掲載されて
日本でも有名になり、現在も多くの方の心を癒しています
映画『天国への手紙』の主題歌や
フジテレビのドラマスペシャル「千の風になって」
「はだしのゲン」「ゾウのはな子」など3弾にも使われています
タグ:千の風になって


「千の風になって」